解決すべき課題
ブーツにおけるラネージュの新リップティントシリーズの認知とエンゲージメントを高め、ブーツ・コヴェント・ガーデンへの来店客数を増やし、店舗外の顧客ともつながること。
アイデア
「ジュース・ポップ・パーティー」。音楽にインスパイアされた空間占拠で、店内はレコードで満たされた没入型のセットに、外の広場はゲームとグッディバッグを備えたアンプ型ポップアップに変えた。
仕組み
バックラッシュは店内のビューティー・ライブエリアを、レコードにインスパイアされた特注の商品ディスプレイ、大胆なウィンドウ・インスタレーション、インタラクティブな「スピン・トゥ・ウィン」ゲームで変身させた。屋外ではコヴェント・ガーデン広場のアンプにインスパイアされたポップアップで、賞品とグッディバッグ付きの「曲当てゲーム」を実施した。
成果
750人がアクティベーションを訪れ、グッディバッグ750個が配布され、広場と店内を合わせて850個の賞品が当たった。
背景
ブーツでラネージュの新リップティントシリーズを発売するにあたり、両ブランドはエージェンシーのバックラッシュに、認知度、エンゲージメント、ブーツ・コヴェント・ガーデンへの来店客数を高め、店内と店外の両方で顧客とつながる、際立った体験型キャンペーンを依頼した。バックラッシュは「ジュース・ポップ・パーティー」で応えた。店内と店外の空間で同時に展開される、活気ある音楽にインスパイアされたコンセプトだ。
ブーツ・コヴェント・ガーデンの店内では、ビューティー・ライブエリアがラネージュによる完全没入型の空間占拠となった。レコードにインスパイアされた特注の商品ディスプレイ、大胆なウィンドウ・インスタレーション、エンゲージメントと商品とのインタラクションを促すインタラクティブな「スピン・トゥ・ウィン」ゲームを設置した。屋外では、コヴェント・ガーデン広場のアンプにインスパイアされたポップアップが通行人を「曲当てゲーム」に誘い、賞品を当てさせ、無料のグッディバッグを配布した。両ブランドを祝う、インパクトの大きい第二の環境である。
このアクティベーションは強い来場を集めた。750人がスペースを訪れ、グッディバッグ750個が配布され、広場と店内を合わせて850個の賞品が当たった。
成功する理由
音楽パーティーという枠組みは、リップティントの発売に、カウンターのディスプレイの代わりに、色、音、儀式という借用できるサブカルチャーを与える。
店舗と広場を一つのイベントとして運営することで、来店客数が双方向に動く。通りの人流を店内へ、買い物客を店外へ。
ゲームの仕組み(スピン・トゥ・ウィン、曲当てゲーム)は商品とのインタラクションを強制し、好奇心を実際に手に取る試用へと変える。
学べること
店舗の外が第二のステージとして機能すれば、店内での発売はその足場を倍にする。一つのコンセプト、二つの入口。
その後
資料にはアクティベーションの来場者数は記録されているが、売上数値や、このコンセプトを他のブーツ店舗へ拡大する計画については記されていない。
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出典
- Laneige - Juice Pop with Boots LBBOnline · lbbonline.com ·